デザインコンセプトは60’s/70’sチョッパー。
エイプバーと一口にいってもデザインは本当にたくさんあります。
ただハンドルを高く上げたというようなものではなく、ハンドルクランプ部の幅を
ナローに仕上げ、そこからの立ち上がりの角度とグリップ部の絞りまで細部にまで
拘りを入れ製作致しました。
オートバイ単体でのカッコよさだけではなく、人が跨った時のカッコよさ、両方を兼ね備えたハンドルになります。
※ステンレスを使用したポリッシュ仕上げ(THB-004)/ブラック仕上げ(THB-004B)/マットシルバー仕上げ(THB-004S)
※ディンプル有り
(ディンプル:ノーマルスイッチボックスを取り付ける為の、配線のにがし)
寸法図
※ブラック仕上げについて
施工はハンドルエンド部で固定する為、エンド部分はメッキが付いていない等、薄い事が御座います。
基本、グリップで隠れる事を想定している為、エンド部分の処理に関しては、以上の事をご了承ください。
XL1200Vはボルトオンで装着可能です。